国民民主党岡山県連が結成されました!

12月18日、岡山県総支部連合会(国民民主党岡山県連)の第1回定期大会(結成大会)が開催されました。大会には、60人を超える代議員の皆さんにご参集いただいたほか、同党代表の玉木雄一郎衆議院議員、県内自治体の首長又はその代理の方、連合岡山会長、立憲民主党岡山県連代表などにご臨席を賜り、お陰様で、出席者の熱気に包まれた素晴らしい大会になりました。

私は、結成準備会の代表として、会の冒頭にご挨拶をさせていただきました。また、県連幹事長に選出され、今後の県連運営を統括する立場で仕事をすることになりました。大役を仰せつかり、身の引き締まる思いです。

県連結成に至った経緯や思いを、冒頭のご挨拶の中で申し述べましたので、長文ですが、以下、ご紹介致します。

>結成準備会代表の髙橋徹です。

>まずもって、大会にご参集いただいた代議員の皆さん、そして年末のご多用の中、ご臨席を賜りましたご来賓の皆様に、心より感謝を申し上げます。

>さて、ご承知の通り、昨年の秋、旧国民民主党と旧立憲民主党は完全合流に至らず、大きな新立憲民主党、小さな新国民民主党、そして無所属の3つのグループに別れてしまいました。旧国民民主党岡山県連には、国会議員1名、衆院選挙小選挙区予定候補者2名が在籍していましたが、全員が新立憲に移り、私を含む地方議員3人も「無所属」を選んだため、岡山県連は解散しました。私は、国民民主党の「改革中道」という路線や「対決より解決」という姿勢に共感していたので、解散は悔しい選択でしたが、当時の状況の中では、岡山で国民民主の旗を掲げ続けることは現実的ではありませんでした。

>そういう中にあっても、岡山県内には、国民民主党を応援し続けてくれる方々が少なからずいらっしゃいました。1%に満たない低支持率にもかかわらず、もう一度岡山に国民民主党の旗を立ててほしい、という声が私のところにはずっと届いていました。そういう声に勇気づけられ、今日の日を迎えることが出来たと思っています。

>先の衆議院選挙では、県内全ての小選挙区に立憲民主党が候補を立てた一方、国民民主党は、岡山を含む中国5県に一人の候補者も立てることが出来ませんでした。選挙直前になって、比例単独候補・樽井良和さんの擁立が決まり、これまでの経緯や様々なご縁から、私のところに樽井さんの選挙を手伝ってくれないかというオファーがありました。それを引き受けたところから、県連結成に向けた動きが加速したと思っています。

>樽井さんの選挙ですが、樽井さんが選挙事務所を岡山に構えることになったので、事務所のお世話とか、選挙中に比例の街宣車を回すとか、そういう最低限のことしかできないだろうと最初は思っていました。ところが公示直前から選挙期間中、岡山県では、国民民主党を支持する民間労働組合の皆さんを中心にすごくムードが盛り上がり、勝手連的な取組がどんどん広がっていきました。私も長い間、選挙に関わっていますが、労組に動員をお願いしても、二つ返事で要請数を出してくれることなどまずありません。ところが、樽井選挙では、頼んだ以上に人が集まる。頼んでいないのに動いてくださる。そういうことが何度もありました。本日、お越しいただいた方の中には、一人で1万軒以上のポスティングをしてくれた方、岡山から下関まで歩くという突飛な企画にお付き合いいただき、20㎞以上候補者と一緒に歩いてくれた方もおられます。

>樽井さんが岡山に来られるまで、1年以上に渡り、県内には、街頭に国民民主党の旗1本立つことなく、1台の街宣車も走らず、ビラ1枚配られることもありませんでした。政党としての日常活動が全く行われていなかったうえに、小選挙区に候補者がおらず、所属の地方議員もゼロ、県連組織さえないこの岡山県で、国民民主党の比例の得票率は4.72%でした。樽井さんの当選は叶いませんでしたが、同党の全国の得票率が4.51%なので、少なくとも足を引っ張らなかったとホッとしています。ただ、政党の日常活動がしっかりと行われていれば、また違った結果が出せたのではないかという思いもあります。

>玉木代表が、樽井さんの応援で岡山に来られたとき、街頭演説で「国民民主党は、意地と責任感とやせ我慢の政党だ」とおっしゃりました。私は、そのとき、樽井選挙の熱量の正体がわかったような気がしました。国民民主党は、政治的な立ち位置をブラさず、政策本位の姿勢を貫き、批判より提案にこだわってきました。それこそが政党としての意地であり、有権者や支援者に対する責任だと思います。現行の選挙制度では、小規模政党にいると不利なことが多いわけですが、やせ我慢をして、意地を貫き、責任を全うした。それが国民民主党だと確信しました。だからこそ、関わった多くの人の共感を得られたんだろうと思っています。

>とはいえ、そういう綺麗ごとだけで党の展望が開けるとは思っていません。組織には足腰が必要です。岡山県連も、党を支える足腰として、地面を這いつくばるような仕事にしっかりと取り組みたいと思っています。

>本日、国民民主党岡山県連を立ち上げます。多くの方々にお支えをいただきながら、いよいよ第1歩を踏み出します。本日、提案する諸議案に対し、代議員の皆様の適切な議決を賜りますようお願い致しますとともに、関係各位におかれましては、一層のご指導・ご鞭撻をお願い申し上げ、ご挨拶と致します。

>共に頑張りましょう。宜しくお願い致します。

なお、大会で選出された役員は下記の通りです。

代 表  川合 孝典

幹事長  髙橋 徹

幹 事  柳迫 和夫、太田 栄司、高橋 雄大、濱村 雅人、市川 智弘、小橋 政次、岩崎 真二、本田 政輝

 

 

 

 

 

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