参院選岡山選挙区 黒田氏を国民、立憲が推薦!

2月11日に国民民主党は、7月に行われる参院選岡山県選挙区で前玉野市長の黒田晋氏の推薦を決めましたが、特に会見などは行っていませんでした。
昨日(2月22日)、立憲民主党も同氏の推薦を決定したため、立憲民主党岡山県連はもちろん、黒田氏や私のところにも問い合わせなどが相次いでいたので、両党の県連幹事長と黒田氏、黒田氏の政治団体『地方の底力・岡山』の代表の岡本輝代志氏(岡山商科大学名誉教授)の4人で記者会見を行いました。
黒田氏は無所属での出馬を表明されており、我々は応援団の立場。今後、『地方の底力・岡山』が中核になって選挙対策本部を立ち上げ、私たちもそこに参加することになります。
黒田氏は、4期16年の市長としての経験・実績を活かし、首都圏一局集中と地方の人口減少という、歴代政権が目に見える成果を上げることが出来なかった政治課題に取り組みたいと立候補の決意を固めました。地方の実態を知らない霞が関主導のこれまでの取組の延長線ではダメで、現場の切実な声に柔軟に対応できる仕組みが必要だと訴えています。昨日の日の会見でも、移動する権利を保障する公共交通政策、現場実態に対応した鳥獣害被害対策、国から地方への権限と税源の移譲など、具体的な政策を列挙していました。
両党のほか、日本維新の会は国政選挙では推薦という制度を持ちませんが、県組織副代表の赤澤幹温倉敷市議が個人として黒田氏を応援するとしています。また、黒田陣営は、公明党や連合岡山などにも推薦を依頼しています。党派を超え、地方の現状に危機感を共有する方々が政策本位で結集し、岡山から新しい政治のうねりを作り出したいと思います。
会見の大半の時間を使って黒田氏は政策を語りましたが、記者からの質問は、与野党対決がどうしたとか、共産党含めた野党共闘がどうちゃらとか、そういう枠組みに関する話ばかりで、会見に参加していて違和感がありました。
枠組みではなく政策の中見や人物本位で候補者を見定める有権者は増えていると思います。特に、政権選択選挙でない参院選ではその傾向が強いと思いますが、メディアの関心や報じ方は相変わらず。政局より政策に軸足を置いた報道が増えることを期待します。

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