倉敷市真備町で清掃活動

今回の豪雨災害で県内で最も大きな被害が出た倉敷市真備町。県内の死亡者は61人ですが、そのうち51人が真備町に集中しています。友人の奥様の実家が真備町にあり、平屋の屋根の上まで水に浸かってしまったということで、7月11日に清掃のお手伝いに行ってきました。この時点で、14日~16日の3連休に国民民主党青年委員会のボランティアがやってくることが決まっていて、そのうち1日はここのお宅で作業をしていただこうと考えていました。ボランティアの受け入れに関する打ち合わせも、併せて行いました。

倉敷市からイオンモールを横目に見ながら高梁川沿いの道路を北上するルートをとりましたが、渋滞が激しく予定じかにょり30分近く遅れて現場に着きました。川辺橋を渡ると、日常とは全く違う異様な風景が広がっており、言葉を失いました。翌12日のフェイスブックにこの時のことを投稿したので、以下、転載します。

倉敷市真備町で、被災されたお宅の片付けを手伝いました。

倉敷市では、ボランティアセンターが開設され、ボランティアの受け入れが始まりました。水に浸かり家財が散乱している家の中を片付けるには人手が必要です。ボランティアのマンパワーが加わることで、復旧に向けた作業が加速することを期待します。

人手もそうですが、清掃道具やゴミを運ぶ車両などは、個々の被災者が伝手を頼ってかき集めている状況です。私が昨日、お邪魔した地区は未だに断水が続いており、今後、ボランティアが入った場合のトイレ事情には心許ないものがあります。ボランティアを受け入れる環境を整える事が喫緊の課題だと感じました。

作業をしていると、1軒1軒お宅を回ってボランティアセンターのチラシを配っている方が訪ねて来られました。行政の職員かと思ったら、その方もボランティアでやっているとのことでした。

ところで、国民民主党の地方議員有志が14日〜18日までボランティアとして、岡山に入る事になりました。のべ100人を超える規模になると思われます。被災自治体のボランティアセンターに登録してもらい、センターの指示に従い作業をしてもらう予定です。県連幹事長の私は、現在、受け入れの準備を進めているところです。手弁当で、現地集合、現地解散の自己完結型の行動をお願いしているので、大した準備は必要ありませんが、全国から駆けつけてくれる仲間が気持ちよく働けるよう、地ならしをしたいと思います。

現場の課題はたくさんあります。議員という立場から、現場の声を早急に行政に伝える責任がある一方で、正しい情報に基づき適切なタイミングで適切な問題提起をしないと、かえって周囲を混乱させてしまうこともあり、自問自答する事も多いです。

個人として、党の一員として、議員として、とにかく、いま自分に出来る事をやりたいと思います。

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