岡山県教育研究発表大会に参加しました。

学校の先生方の研修などを行う県総合教育センターの教育研究発表大会に参加し、研修成果の発表や、校内研修パッケージの開発事例などについて見識を深めました。

文教委員会で教育政策に携わっているとはいえ、教員でもないのに、プロの先生向けの研修に参加したので、十分中身が理解できていないのですが、先生方の研修の様子を垣間見る事が出来ました。

基調講演の後は、テーマに応じた分科会方式だったので、複数の分科会をみて回りました。

教育センターの職員の方の講義は、学習指導要領の行政用語がバンバン出てくる硬〜いお話で、正直、なかなか頭に入ってきませんでした(私の興味や理解能力の問題だと思います)。他方で、プログラミング教育の指導助言をされているNPOの方のお話は、楽しく、興味深く拝聴出来ました。そもそもパーカにジーンズという格好が、らしくて(私にとっては)親しみやすい感じでした。

あと、センターが作っている校内研修パッケージは、進め方、時間配分、パワポの資料、ファシリテーターの台詞などが完璧にマニュアル化されていて、ここまでやるのか、と驚きました。パワポのデータやマニュアルなど、必要な資料もCDでもらえて、至れり尽せり。

教育センターの施設も素晴らしく、研修に無茶苦茶、力が入っている事は理解出来ました。センターの所在地は、吉備中央町で県のど真ん中。どこからも来やすいようで、どこからもそこそこ遠く、便利かどうかは微妙です。研修全体の印象も、資料策定や会場設営などはちゃんとしていて、内容も様々な課題をフォローしており、センターの頑張っている感じが伝わってくるのですが、もう一度この研修を受けたいかと言われたら、所在地同様、どこか微妙な感じは拭えませんでした。

まぁ、自分のサラリーマン時代を思い出しても、研修というのは大抵、忙しいのに勘弁してよ、みたいな微妙な印象しかなくて、今日は来て本当に良かった、という事は稀だったので、そもそも研修って、こんなものかもしれません。

先生向けの研修に、先生でない素人が初めて参加して感じた、あくまで個人の感想です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください