新型コロナウィルス感染症対策の基本方針

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/th_siryou/sidai_r020225.pdf

政府の「新型コロナウィルス感染症対策の基本方針」が示されました。

現時点の対応は、これまでの対策から、目新しいことはあまりありませんが、今後、感染の広がる場合は、対策も次のステップに進むことが示されています。

感染防止策として、
「患者数が継続的に増えている地域については、(中略)広く外出を自粛するよう協力を求める」
「患者クラスター(集団)が発生している恐れがある場合には、確認された患者クラスターに関係する施設の休業やイベントの自粛等の必要な対応を要請する」
などが盛り込まれ、状況に応じて、現行より強いレベルの協力要請に踏み込むことが明記されました。

医療供給体制では、
「今後、患者数が大幅に増えた地域では、(中略)診療時間や動線を区分するなどの対策を講じた上で、一般の医療機関でも患者を受け入れる」
として、一般医療機関での感染患者の受け入れに初めて触れました。

また、
「こうした対応に切り替える際は、厚生労働省が考え方を示した上で、地方自治体が判断して、地域の実情に応じた最適な対策を講じる。」
としています。状況が変化した場合は、地域事情に詳しい自治体の判断が重要になります。

首長、地方議会の責任は重く、改めて身の引き締まる思いです。緊張感を持って、職務に当たりたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください