屋根塗装を塗装業者に依頼したらその後雨漏りが…など屋根塗装に関するトラブル事例をご紹介！
屋根塗り替えを行ったらトラブルに発展してしまった、という話を聞くことがあります。そのほとんどが、スレート屋根かコンクリート瓦に塗装を行ったケースです。なぜなのでしょうか？
スレート屋根塗装でのトラブルは、その後に雨漏りが起こってしまった、部屋が湿気っぽくなったなどです。スレート屋根を塗装する際には必ず屋根材の下の水分を排出できるようにしなければいけません。
コンクリート瓦でのトラブルとは、セメント瓦と間違えられて塗装されてしまうケースです。セメント瓦とコンクリート瓦は塗装方法が異なりますが、見た目がよく似ているので混同されやすく、不具合につながってしまうことがあります。
どちらも動画内で詳しく解説をしております。
もちろん多くの優良業者では適切な施工を行います。一部の知識のない業者によってトラブルを引き起こされてしまうことがあるようです。また、外壁の塗り替え専門で屋根の塗装にはそれほど詳しくない、といった業者も存在するようです。屋根塗装を依頼する際には動画をご参考に、屋根のことにも詳しい業者かどうか確認ををすることで、トラブルを防ぎましょう。
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0:30 スレート屋根でのトラブル
2:08 コンクリート瓦でのトラブル
3:35 その他のトラブル
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＃外壁塗装 ＃屋根塗装 ＃街の外壁塗装やさん
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